最近、近くの図書館に寄っている。
今日は目についた絵本を時間の許す限り読んでみた。
『100万回生きたねこ』
作・絵 佐野洋子、講談社 1977年
不覚にも涙が出てしまった。正面には親子がいたので、見られないように必死だった。
自分でもびっくり。特別の解釈をしたわけでもないし、何かを思い出したわけでもない。ただ泣けてしまった。でも、なんか嬉しかった。
こうなった感情は後になってから、わかるのかもしれない。
最近、近くの図書館に寄っている。
今日は目についた絵本を時間の許す限り読んでみた。
『100万回生きたねこ』
作・絵 佐野洋子、講談社 1977年
不覚にも涙が出てしまった。正面には親子がいたので、見られないように必死だった。
自分でもびっくり。特別の解釈をしたわけでもないし、何かを思い出したわけでもない。ただ泣けてしまった。でも、なんか嬉しかった。
こうなった感情は後になってから、わかるのかもしれない。