白いノート

this and that

街中の日本語

私たちが好んで食べているからもあるけど、この国では日本食をよく見る。

そして日本語も。

私の勝手な想像だけど、日本の製品はやはり高品質。お菓子も美味しいし、化粧品や日用品もハズレがない。痒いところに手が届く感じで、こちらの人々からの信頼感も熱く、人気。
だから、日本語が書いてあると、「おお、日本製!」なんてより満足感を得られるんじゃないかなぁと思う。知らないけど....。

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なので、街中では

不自然な日本語がたくさん目にはいっちゃうんだなぁ。

「あなたがどれくらい唐揚げを好きなのか、居酒屋もそれほど詳しいですよ。」

うーん。笑

でも、私の中国語はここまで及んでいないし、なんなら英語だって結構適当かもしれない。日本に来る留学生も、これだけ話せたり書けたりしたら、すごいだろうし。

もちろん、リスペクトは必要で、不快に思う言葉や言い方はよろしくない。そうでないのなら、チャーミングの範囲と捉えている。

オチはないんだけど、街中のオモロ(と言ったら失礼だけど)日本語を見つけるのが、最近は楽しくなっています〜。